GOODS新商品

鶏屋の親子がおくる応援書籍「心配せんでよか。」「昭和を走り抜けて」2冊同時発売

河津善博が書籍へ込めた想い
コロナで苦しんだ人や若手経営者にエールを送りたいと思い、私のこれまでの失敗談を本にまとめることで、大変なことばかりだったけれど「心配せんでよか」と励ますことができたらと、書籍化を思い立ちました。
書籍としてまとめる中で、自らのルーツを探し求めたどり着いたのが、十数年前に父がまとめた手記でした。その中には私の知らない父の苦悩や人生が綴られており、また、力強く人生を切り開いていく様に圧倒されました。
今回、私の書籍だけでなく父の手記も同時に書籍発売することで、私たち親子がどのように人生を切り開いていったのか、皆様に少しでも元気になってもらえたら幸いです。

トリゼングループ現会長の自叙伝「心配せんでよか。」
転んでつまづきおっこちて。それでも今日までなんとかやってきた。福岡でブランド鶏「華味鳥」を確立し、食肉卸・飲食店経営など事業を発展させてきたトリゼングループの現会長・河津善博の自伝的一冊。失敗を恐れない経営を目指す先にあるものとは？

トリゼングループ創業者の自叙伝「昭和を走り抜けて 人間万事塞翁が馬」
ブランド鶏「華味鳥」を擁するトリゼングループの先代会長であり現会長の父である河津善陽の回顧録。幼少期から青年期、従軍からシベリア抑留、戦後の家業発展など、波乱万丈の人生、歴史を振り返る。